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中里重利 造 絵唐津沓茶碗 銘 鵜舟  共箱 而妙斎箱

極端に歪んだ形が面白いと茶人たちが好んできた沓形の茶碗です。この形から「鵜舟」と而妙斎が箱書をしています。
 
 

中里重利(1930~2015)
佐賀県唐津市の陶芸家。父は12代中里太郎右衛門(無庵)の三男。兄は13代中里太郎右衛門。
1952 22歳 日展入選。
1956 26歳 第5回日本現代美術陶芸展 松坂屋賞受賞。
1965 35歳 第8回日展にて「三玄」壷 特選北斗賞受賞。
1967 37歳 第10回日展より委嘱出品。
1969 39歳 第9回日本現代陶芸美術展より委嘱出品。現代美
         術家協会会員となる。
1971 41歳 第10回日本現代陶芸美術展審査員。
1973 43歳 唐津市神田山に築窯。
1975 45歳 第14回日本現代陶芸美術展会員賞・文部大臣賞
         受賞。
1976 46歳 日展審査員。窯名を三弦窯と命名。
1977 47歳 日展会員・現代工芸美術作家協会評議員。
1980 50歳 日本新工芸展会員賞・楠部賞受賞。中日国際陶
         芸展審査員。
1987 57歳 佐賀県芸術文化功労賞受賞。
1996 66歳 県政功労賞受賞。
2002 72歳 地域文化功労者表彰。
2015 85歳 逝去。

 
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